小児のマウスピース矯正(インビザライン)アンフィットってなに?

インビザライン

小児のマウスピース矯正(インビザライン)アンフィットってなに?

マウスピースをつけた時にご自身の歯とマウスピースがぴったり合っておらず、歯とマウスピースの間に隙間ができてしまっている状態のことです。今までのマウスピースはぴったりだったのに新しいものに替えた途端、合いが悪くなってしまった、、、

今までちゃんと使っていたのにどうしてだろう?もしかしたら間違った付け方をしていたのかも?と疑問に思われるかもしれませんが気にしすぎる必要はありません。

マウスピースが合わなくなった理由の一つとして挙げられるものが「お子様の歯の成長」です。マウスピースを作る前段階で歯型をとったり口腔内スキャンをしますが、お子様の場合そのときにまだ永久歯が生え揃っていないことが多いです。そのため永久歯が生えてくるスペースを前もって想定してマウスピースが製作されます。しかし必ずしも、お子さんの歯が生えてくる時に、想定どおりの時期、想定どおりの生え方をしてくるかは誰にも分かりません。想定と現実に差が生じていくことによってマウスピースの合いが悪くなるといった不都合が起こるのです。

これ以上生え変わることのない大人の方ならばここは心配いりませんが成長期のお子様の場合よくあることなので不安に思われなくても大丈夫なのです。このようにして適合が悪い=アンフィットは容易に起こりうるのです。進捗状況を心配される必要はありません。そしてマウスピースがうまくはめられない時、ご家庭で出来る対処法などもお伝えできますのでお気軽にお声掛けください。

しかし、普段から長時間つけて頂くことは変わりありません。付けていない期間が長いとこれもまたアンフィットの原因となります。

また定期的にきちんと来院して頂くことも重要です。学校や習い事で忙しくなかなか通院が大変なこともあるかと思いますが、もしどこかのタイミングでマウスピースが合わなくなってしまい、そのマウスピースをそのまま使い続けているとここでもアンフィットが生じ、予定通りに矯正治療が進まない原因になってしまいます。順調に治療を進めていくためにも定期的な来院をお願いいたします。

このように様々なタイミングでアンフィットは起こりうる可能性はありますが、来院して頂く際にスタッフ一同きちんと責任を持ってお子さんのお口の状態をチェックさせていただき、成長を共に感じさせていただきたいと思っております。

何か心配なことなどありましたらいつでもお気軽にご相談ください。

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