「噛み合わせ」にこだわるなら
矯正×インプラント
「歯を失ってもインプラントをすれば大丈夫」
「インプラントにすれば、また自分の歯と同じように食べたり話せたりできる」
このように思っている方は多いのではないでしょうか。
確かにインプラントは失った歯を補う治療の一つですが、単に埋入すれば終わり、という話ではありません。
埋入する位置や角度や噛み合わせなどさまざまな点に考慮しなければ、10年、20年先まで使い続けるのは難しくなります。
そこで当院では矯正治療の専門医がインプラントも行います。ただインプラントを埋入するだけではなく、見た目の美しさ、噛み合わせを考慮し、患者さんのお口の状態に最適な治療をご提案させていただきます。
「矯正専門医」によるインプラント治療のメリット
インプラント治療に矯正治療の知見がどのように役立つのか。不思議に思っていらっしゃる方もいるでしょう。しかし、双方の知見を掛け合わせることで、患者さんは次の3つのメリットを得られます。
メリット1「最適な選択肢」を取れる
インプラント治療を検討して、専門医院を訪れると、多くの場合「どうインプラントを入れるか」という方向に話が進みがちです。
しかし当院では、特定の治療法に偏らず、将来のお口の健康にとって最も適切な選択は何かを見極めて治療法をご提案します。
矯正治療の知識と経験があるからこそ、単に欠損した部分にインプラントを入れるだけでなく、「矯正で歯を動かし、スペースを整えてご自身の歯を活かす」といった選択肢も提示できます。
メリット2 「口元全体」のバランスを改善できる
当院は、インプラントを単なる「歯の欠損を補う部品」とは捉えていません。歯並びや噛み合わせ、顎の骨の状態まで総合的に評価し、お口全体の調和を取り戻すために包括的な治療計画を立案します。
部分的な問題を解決するのではなく、将来にわたって安定して噛める状態をつくることを目標としています。
さらに、矯正とインプラント技術を組み合わせることで、治療の効率と精度を高めることができます。
メリット3 「他院で断られた方」でも治療可能なケースも
「欠損があるうえに歯並びも乱れている」
「骨が薄く、インプラント治療ができない」
上記のような理由で治療を断られた経験がある方も少なくありません。こうした複数の問題が絡むケースこそ、当院にお任せください。
矯正で歯の傾きを整え、インプラントを埋入するためのスペースを確保するなど、単一の治療では解決できないケースにも、多角的にアプローチできます。
コラム矯正治療、インプラント治療、どちらが先?
矯正治療とインプラント治療を併用する際、基本的には「矯正治療が先」のケースが多いです。なぜ、矯正治療を先に行う必要があるのか。その鍵を握るのは、天然歯とインプラントの「構造の違い」にあります。
天然歯には、根の周りに「歯根膜(しこんまく)」というクッションのような役割を果たす組織があります。矯正治療は、ここに力をかけることで、歯を適切な位置へ動かすことができます。
対して、インプラントは、人工の根が顎の骨と直接結合するため、一度埋め込むと後から位置や角度を調整することはできません。
もし先にインプラントを埋め込むと、その位置が固定されてしまい、全体の歯並びを整える際に大きな障害となることがあります。そのため、まずは矯正治療で周囲の歯を理想的な位置へ移動させ、インプラントを埋め込む「最適なスペース」を確保することが原則になるのです。
当院の「インプラント治療体制」
「矯正専門医」が必ず担当
当院では、日本矯正歯科学会「認定医」の資格を持つ院長が、必ず担当します。なぜ、矯正治療の専門家がインプラント治療を?と疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
矯正専門医がインプラント治療も行う最大のメリットは、その場の欠損だけを見るのではなく、お口全体の将来を見据えて治療を選べることです。
インプラントだけを扱う医院では、欠損部にインプラントを入れる提案が中心になりますが、矯正にも精通した医師であれば、歯を動かして隙間を閉じるといった別の選択肢も検討できます。
また、矯正で理想的な噛み合わせを作ることを前提に、インプラントを最適な位置に計画したり、動かないインプラントを矯正の支点として活用したりと、双方の強みを組み合わせた効率的な治療が可能です。
このように両方の知識を持つことで、単独の治療では難しい複雑なケースでも、機能性と見た目を両立した総合的な治療が実現できます。
山地 晃二郎
経歴
| 平成19年 | 明治学園高校卒業 |
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| 平成25年 | 福岡歯科大学卒業 |
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| 平成26年 | 日本矯正歯科学会 九州矯正歯科学会 |
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| 平成28年 | 九州矯正5大学セミナー 講演 「矯正治療後の歯根吸収の評価」 |
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| 平成29年 | KDR 講演 歯周外科治療の基礎 |
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| 平成30年 | 九州歯科大学矯正学講座 博士課程修了 歯学博士 ヤマヂ歯科クリニック勤務 |
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| 平成31年 | 日本矯正歯科学会認定医取得 小倉駅前勉強会 講演 「矯正治療を武器としたGPを目指して」 KDR 講演 当院のインプラント治療 |
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| 令和元年 | 日本矯正歯科学会 認定医取得 |
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| 令和2年 | 小倉駅前勉強会 講演 「顎関節症を持つ患者への矯正治療」 KDR 講演 ディナーマークⅡ咬合器を利用した総義歯の症例 |
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| 令和3年 | 医療法人ヤマヂ歯科・矯正歯科クリニック 院長就任 厚生労働省 歯科医師臨床研修指導歯科医 認定 小倉駅前勉強会 講演 「矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療」 KDR 講演 ホワイトニングの適応と手順 |
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| 令和4年 | KDR 講演「子どもの矯正歯科治療を再考する」 |
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| 令和5年 | グリーンズオーソ 講演「歯科矯正用アンカースクリューの活用方法」 日本国際歯科大会 講演「開咬症例に対してインプラント治療と矯正歯科治療を応用した一症例」 |
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資格・所属学会・団体
- 日本矯正歯科学会 認定医
- 九州矯正歯科学会
- 日本顎変形症学会
- 日本口蓋裂学会
- 日本顎咬合学会 2010〜2023
- 咬合機能研究会 2013~2023
- 日本口腔インプラント学会 認定講習会終了
- 日本臨床歯周病学会 2019〜2023
- ザ・クインテッセンス2022年12月号 舌癖と顎関節症をともなう骨格性下顎前突・非抜歯症例
書籍
他院からの「難症例」の受け入れにも対応
当院では、他院で「治療が難しい」と言われたケースにも積極的に対応しています。入れ歯・インプラント・矯正など複数の分野に精通した歯科医師が、噛み合わせ・骨の状態・お口全体のバランスを総合的に診断し、最適な治療計画をご提案します。
複雑な症例でも、専門的な知識と経験を活かし、機能性と見た目の両立を目指した治療を行っています。
「安全を追求」した治療環境
当院では、患者さんが安心してオペに臨んでいただける体制を整えています。CTによる精密診断、専用オペ室、全身状態を管理しながら行うモニタリングなど、安心して治療を受けていただくための環境を完備。
難易度の高いインプラント手術にも対応できる設備と体制で、確実性の高い治療を提供しています。
睡眠無痛治療で「痛み/恐怖心」を軽減
歯科治療が怖い方や、過去の経験から不安が強い方のために、当院では「睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)」をご用意しています。点滴で鎮静剤を投与し、うとうと眠っているような状態で治療を受けられるため、痛みや恐怖をほとんど感じません。治療中の記憶が残りにくいのも特徴で、長時間の治療も快適に受けていただけます。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
ご予約・お問い合わせ093-591-8211
〒803-0836
福岡県北九州市小倉北区中井5丁目
4-26(境川公園ヨコ)
駐車場15台完備