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ママと赤ちゃんのお口の健康

妊娠されているママさん、そして生まれてくる赤ちゃんのお口の健康を守るためのお手伝いをさせていただきます。妊娠周期に合わせて無理のない治療をご提案します。
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<噛み合わせ認定医が作る「よく咬める」入れ歯>

ヤマヂ歯科・矯正歯科クリニックの理事長と副院長は、「日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医」の資格を持っています。 学会の認定医の資格は厳しい試験をクリアし定期的に更新しなければ維持できません。 噛み合わせに造形が深い医師が入れ歯を作ることでしっかりと噛めて長持ちする入れ歯を作ることができます。
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歯科矯正用アンカースクリューってなに?

歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療は、小さなネジのようなものを顎の骨に埋め込み、それを固定源として歯を移動していく治療法です。従来の治療法では、不可能とされていた歯の移動が可能になります。しかし、歯茎にネジが刺さっている見た目から「痛そう」「怖い」と感じてしまう方も少なくありませんが、実際は多くの患者様が最初に抱いていた印象と比べて痛みが少なかったと感じています。
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小帯異常があるとどうなっちゃうの?

舌小帯の異常は舌小帯強直症が主であり、舌小帯の短縮、あるいは小帯(ひだ)が舌尖から下顎の舌側の歯槽部歯肉まで接近して付着している場合をいい、舌小帯短縮症あるいは、舌癒着症などと言われます。その程度はさまざまで、多くの場合、小帯によって舌尖部が、下顎の舌側歯槽基底部の歯茎のあたりに固定された状態です。
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子供の矯正治療、受け口をプレオルソ(マウスピース)で治すことができるの?

このプレオルソですがどういった場合に使うかというと3~5歳の小さいお子さんに使います。 いろんな年齢のお子さんに使う症例もたくさん報告されておりますがこのプレオルソなどの装置は既成の装置ですので細かい歯の動きはできません。 ですのでしっかりとした小児矯正を行う場合はこちらを使わずに型取りをし、個人のオーダーメイドのマウスピース矯正を行います。
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インプラント東京から治療に関する取材を受けました。

こんにちは。 院長の山地晃二郎です。 インプラント東京から治療に関する取材を受けました。 ご興味がある方はご覧ください。 北九州市小倉北の歯医者ヤマヂ歯科矯正歯科クリニックでは、日本矯正歯科学会の認定医と臨床指導医が在籍...
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インプラント治療に関する取材を受けました。

こんにちは。院長の山地晃二郎です。インプラント治療に関する取材を受けましたのでご興味がある方はご覧ください。
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医院ブログを刷新しました。

こんにちは。院長の山地晃二郎です。 ブログをワードプレスに変更しました。 今後時間あれば更新していこうと思いますのでよろしくお願いします。 数年前に終了した矯正治療例を提示します。 この患者さんはガタガタの歯並びが綺麗になり、数年たって...
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診療開始日に関して

あけましておめでとうございます。 当院は1月5日より診療を開始いたします。 1月1~4日の急な疼痛等に対する応急的な処置は北九州市立夜間・休日急患センター(093-522-9999)をご利用ください。 今年もよろしくお願い致します??
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子供の歯磨き法に関して、取材を受けました。

皆さんこんにちは。 歯科医師の山地晃二郎です。 「ママ1000人の本音・口コミが大充実!小児・子供歯科矯正パーフェクトNAVI」 に子供の歯磨きの仕方の記事に関して監修依頼を受けました。 私自身も今年長女が生まれたばかりですので、専門知識...
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