舌側矯正(裏側矯正)
「歯の裏」につけるから、
目立ちにくい裏側矯正
69万円~81万円(税込)
- 「前歯」が引っ込みやすい矯正
- 目立ちにくい/
虫歯になりにくい矯正 - 「他院で断られた」場合でも
対応可能
主訴: かみ合わせが悪い
診断名:叢生を伴う開咬症例
症状:舌癖
患者プロフィール:北九州市・小倉北区20代女性
治療方針:ハーフリンガル・非抜歯矯正
治療装置:ハーフリンガルブラケット
抜歯: 非抜歯
治療期間: 2年
通院回数: 30回
リテーナー: 上ベーグタイプ・下犬歯開
治療費用:検査診断料(20,000)+装置料金(600,000)+管理調整料(96,000) +装置撤去時診断料(10,000) +保定装置料金(16,500)=742,500(消費税込)
説明したリスク副作用: 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死
主訴:前歯のガタガタ
診断名: 上下顎前突・叢生
症状: 上の歯のガタガタ
患者プロフィール: 北九州市小倉北区20代女性
治療方針: 上顎両側4番抜歯、ハーフリンガル矯正治療
治療装置: ハーフリンガル、上は裏側矯正、舌は表側矯正
抜歯:上顎両側4番抜歯(計2本)
治療期間: 2年半
通院回数: 30回
リテーナー: 上はマウスピースタイプ、下はfixタイプ
治療費用:検査診断料(20,000)+装置料金(600,000)+管理調整料(150,000) +装置撤去時診断料(10,000) +保定装置料金(20,000)=800,000(消費税込)
説明したリスク副作用: 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死
北九州市小倉北区にある医療法人ヤマヂ歯科・矯正歯科クリニックでは、日本矯正歯科学会認定医が大人の裏側矯正・舌側矯正の専門的な矯正歯科治療を提供しております。歯の裏側に装置を装着することで、目立たない矯正治療を実現します。人前での会話や笑顔を気にせず、快適に歯並びを整えたいとお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
矯正「担当医」のご紹介
九州歯科大学の矯正科を卒業、矯正治療に関して40年の経験がある歯科医師が在籍しています。
当院の院長と理事長は九州歯科大学の矯正科で学位を取得し、矯正治療を長年行ってきたことから自信をもって矯正治療を提供しています
山地 晃二郎 院長
所属学会
- 日本矯正歯科学会 認定医
- 九州矯正歯科学会
- 日本顎変形症学会
- 日本口蓋裂学会
- 日本咬合学会
→詳しい経歴はこちら
山地 正樹 理事長
所属学会
- 日本矯正歯科学会 認定医 臨床指導医
- AAO(アメリカ矯正学会)会員
- 咬合機能研究会会長
- 北九州デンタルリサーチ会長
- 日本咬合学会常任理事
- 日本審美医科協会会員・日本顎咬合学会評議会指導医
- 米国歯周病学会AAP
- 日本歯周病学会
- 日歯補綴歯科学会・日本口蓋裂学会・九州矯正歯科学会
- ESK・KDR
- 厚生労働省臨床研修指導歯科医
→詳しい経歴はこちら
「舌側矯正(裏側矯正)」~目立ちにくい矯正治療をしたい方向け
舌側矯正とは、歯の裏側にブラケットを装着するワイヤー矯正です。「裏側矯正」「リンガル矯正」とも呼ばれています。
この矯正法は、表から見えないため、人前でお話をする機会が多い方や接客業の方、周りの方に矯正治療を行っていることを知られたくない方にぴったりの治療法です。専門の技術と知識を必要としますので、矯正医の中でも対応できる方が限られる治療法となります。当院では対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
ここからは具体的なメリットをご紹介します。
メリット1装置が目立ちにくく、周囲に矯正をしていると気づかれにくい
歯の裏側に装置をつけるため、人の目を気にせず矯正治療を進めることができます。お仕事の関係で周りの方に矯正治療を知られたくない方に最適です。上の歯だけ「舌側矯正」を行い、下の歯は外側につける方法(ハーフリンガル)もあります。
フルリンガル(上下とも舌側矯正)810,000円(税込)
ハーフリンガル(上のみ舌側矯正)690,000円(税込)
料金について詳しくはこちら
メリット2「前歯」が引っ込みやすい
矯正治療は、歯を抜いてスペースを作り、そのスペースに前歯を移動させます。唇側矯正(表側矯正)は、固定源であるはずの奥歯が逆に引っ張られてしまい、移動のコントロールが難しい場合があります。一方、舌側矯正(裏側矯正)には固定源となる歯を後方へ引き込むことを得意としています。そのため、比較的移動がスムーズに行えます。
メリット3悪い「舌癖」を防止
出っ歯になる原因として、「舌の癖」があります。舌で前歯を押してしまう癖があると、出っ歯を引き起こしてしまう可能性が高いのです。口を閉じてリラックスした状態の「舌の位置」は上の歯の付け根から1㎝ほどの奥に下がったスポットと言われる位置にあるのが正常です。
しかし、舌の癖があると、舌は常に「歯の裏側」を押し続け、リラックス時でもスポットに舌は留まっていません。歯は頬と唇が内側に押す力と、舌が外側に押す力の均衡する位置に並んでいます。舌が歯に圧力をかけ続けていると、その均衡が崩れてしまいます。それで、歯が前方に傾いてしまい「出っ歯」になってしまいます。
この「舌の癖」を治さない限り、いくら歯並びを改善しても、「後戻り」が生じてしまいます。舌側矯正は装置が裏側についているため、舌で歯を押し当てる癖を抑制する効果が期待でき、装置自体が舌癖防止の役割も果たしてくれます。そのため、矯正治療中、舌の癖も改善されて装置を外した後の「後戻り」のリスクを減らすことも可能になるかもしれません。
メリット4虫歯になりにくい
「表側矯正」では矯正装置をつけると、歯磨きが難しくなり、装置の周りに歯垢が残りやすく、虫歯や歯周病が発生しやすくなります。しかし、歯の裏側は常に唾液が循環して、食べかすを洗い流してくれるため、細菌が増殖しにくいです。とはいえ、通常よりは歯磨きが難しい状態です。舌側矯正だからといって、歯磨きをおろそかにすると当然虫歯のリスクは高くなるので、丁寧な歯磨きは必要です。
当然ですが、デメリットもあります。

デメリット1慣れるまで発音しにくいことがある
裏側についた装置が邪魔になり、舌を裏側にあてて発音する言葉がしゃべりづらくなることがあります。以前より装置がずいぶん小さくなりましたので、発音障害は少なくなりましたが、慣れるまで若干舌足らずな発音になる場合があります。特に、さ行・た行・ら行などが難しい場合があります。発音のしにくさは1週間から1カ月程度で慣れてくることが多いです。
デメリット2歯磨きが難しい
歯の裏側は、装置があることでさらに歯磨きが困難になり、虫歯や歯周病、口臭の原因になります。「舌側矯正」は、虫歯になりにくいとは言われていますが、だからといって歯磨きを怠ると虫歯になる可能性は高まります。矯正治療中は丁寧に歯磨きをしましょう。そして、どんなにがんばって歯磨きをしても限界がありますので、定期的にクリーニングしに来てくださいね。
デメリット3舌を傷つけやすい
歯の裏側についている分、会話や食事の時にワイヤーが引っ掛かってしまい、舌が傷ついてしまうことも少なくありません。
デメリット4治療時間が長くかかる可能性がある
表側矯正より難易度が高く、少し時間がかかりやすい傾向があります。
当院の「舌側矯正」治療へのこだわり
こだわり1カスタムトレーを使用して「ストレートワイヤー」を使用
「舌側矯正」治療は、表側と比べて治療が難しいと言われています。その要因のひとつは、「舌側」の歯の形は人によって千差万別で凹凸があることが多いからです。表側はつるっとしていてブラケット装置をつけることができますが、舌側は直接ブラケットをつけると装置が傾いてしまうことが多いです。そのため、傾いたブラケットに合うように複雑にワイヤーを曲げる装置が必要になり、治療に時間がかかり、舌側にワイヤーが飛び出ることによって喋りづらくなってしまうのです。
当院では「フルリンガル」の場合は、患者さん個人に「歯の形」を合わせた「カスタムメイドブラケット」を作製することで、効率的に歯を動かすことを実現、「ストレートのワイヤー」を用いることで舌側の「違和感」を最小限にします。
こだわり2小さな装置を使用することで、「舌側」の違和感を軽減
「クリッピ―L」という小さな装置を使用することで、舌の違和感を最小限にします。
こだわり3矯正用アンカースクリューの使用
「舌側矯正」治療は、難しく治療期間がかかりますが、当院では「矯正専用アンカースクリュー」を用いることで、自由に歯を動かすことが可能となります。治療のクオリティを上げることに成功しています。
こだわり4舌側矯正治療の大家に直接師事
「舌側矯正」治療は、技術が必要とされます。当院は東京の「舌側矯正専門医院」の竹元京人先生に直接師事しています。そのため、難しい症例でも自信をもって治療を行うことができます。
こだわり5治療を決断しやすい価格
矯正専門医院であっても、自信をもって「舌側矯正」治療を行えるわけではありません。そのため、患者さんがなるべく選ばないよう、あえて100万円を超える治療費用を設定してる歯科医院もあるほどです。
当院では、カスタムトレーを歯科技工士にオーダーする費用があるため「表側矯正」よりも費用は高くなりますが、舌側矯正治療の費用は治療しやすい価格に抑えています。
詳しくはこちら
他院で「裏側矯正はできない」と断られた方へ
裏側矯正は、表側矯正で治療できるものであれば、基本的に利用できない症例はありません。ただ、噛み合わせが深い場合(上下の前歯に取り付けた装置がぶつかりやすい)や舌が大きい場合(装置が当たって傷つきやすい/誤って舌を噛んでしまう)など、裏側矯正が向いていないと言われる症例もございます。
一方、「出っ歯」などの口元が前の方に出ているケースで、歯を後方に移動させる治療は「裏側矯正」が得意としています。
また、裏側矯正は矯正の中でも、技術・経験が特に必要となる難易度の高い治療法と言われています。そのため、すべての矯正歯科医院のドクターが同じように裏側矯正ができるわけではありません。そもそも裏側矯正自体を行っていない歯科医院もあります。
他院で「裏側矯正ができない」と言われた方は、カウンセリングを行っています。ぜひ一度当院にご相談ください。
期間を短縮する方法
- ①できるだけ早く歯並びを治したい
- ②矯正治療の痛みが心配
- ③矯正装置をなるべく早くはずしたい
- ④結婚式や入学式など特別な日までにきれいな口元になりたい
- ⑤忙しいので治療期間を最短で終わらせたい
- ⑥矯正を早く終えたいけど、外科的処置には抵抗がある
これらの希望がある方には、治療期間を短縮する方法をご案内しております。
以下に説明します。
PBMヒーリング

別途費用がかかります。
メリット
- 矯正の治療期間を最大半分に短縮できる。(マウスピース交換期間は1週間から10日ほどですが、光加速装置を使用することで最短3日で交換が可能になる)
- 矯正治療による痛みを軽減。
- 自宅で簡単に使用できる。(テレビや本を読んでいる間で装置を使用可能)
- マウスピースを清潔に保ちやすい(マウスピースの交換時期が早くなるので、その分マウスピースをきれいな状態で保ちやすい)
デメリット
- 健康保険適応外の治療(歯科矯正は基本的に保険適応外の治療になる)
- 継続的な使用が必要
- 効果が認められないことがある
振動加速装置

別途費用がかかります。
メリット
- 治療期間の短縮(患者様によって個人差がありますが、マウスピース矯正装置は通常7日でアライナーを交換のところ、振動加速矯正装置を使用すれば最短5日交換が可能になる・ワイヤー矯正の場合は、通常1か月ごとの通院間隔を3週間にすることが可能になり、治療期間の短縮につながる)
- 痛みの軽減(歯全体に振動を与えることで細胞を刺激し、歯列矯正に伴う痛みなどの不快感が軽減される)
- より精密な治療が可能に(同じ治療期間に通常より多くアライナーを使用できるので矯正治療の精度が高まる)
デメリット
- 上手く使えるか(加速装置は患者様ご自身で使うものなので、慣れていないと装置をうまく使えるかわからない)
- 安全性の問題(日本では薬事法で認可されていない医療器具なので、予想外のトラブルがあったときにリカバーできるのかという面が気になる方もいる)
- より精密な治療が可能に(同じ治療期間に通常より多くアライナーを使用できるので矯正治療の精度が高まる)
- 料金がかかる
- 継続的な使用が必要
- 効果が認められないことがある
コルチコトミー

別途費用がかかります。
コルチコトミー矯正のエビデンス(科学的根拠)についてはこちら
メリット
- 歯が早く動くため、矯正治療期間を短縮できる。(抜歯を伴う矯正治療であれば2~3年のところ、外科処置を伴う矯正治療は、1年~1年6か月になる。)
- 歯肉や歯槽骨を増大できる。
- 歯が動く範囲を増やせる。
デメリット
- 外科処置が必要、それによる痛みがある。腫れるオペが2~3回ほど必要。
- 料金がかかる。
- 2~3日腫れて、(術後1週間程度)に顔に青あざができるが2~3週間後に消失する。
- 歯肉に傷跡ができる。
- こちらの指示に従わないと短期間で治らない。(硬いものを食べない、10日~2週間に一度の来院)
- 30~50代の方は1年以上期間がかかる可能性がある。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。