インビザライン

子どものときから歯科矯正する必要はあるの?

【子供の時から歯科矯正する必要はあるの?】 1、永久歯を抜かずに矯正治療を進められる可能性が高い 永久歯がはえるスペースが足りない場合、奥歯を後ろに移動させたり、あごの横や前への成長を促すことによりスペースが出来ます。 小さい頃に早期治療を行うことによって、将来的に永久歯を抜歯せずに本格矯正(ワイヤーによる矯正)ができる可能性が高くなります。
矯正

口呼吸・癖で歯並びが悪くなることってあるの?

口で呼吸をすることは体にとって良くないことだと認識をしていても、それがなぜ良くないのかを理解している人は多くないかもしれません。
口でも鼻でも呼吸をすることができるため、必要な酸素を体内に取り入れることができれば、どちらでも構わないのではないかと考えている人もいるかもしれません。しかし実際のところは、鼻という器官は呼吸をする器官であり、口は食べ物を取り込む器官として考えられています。つまり口で呼吸をすることは、好ましくないとされています。
小児歯科

子どもの虫歯の予防で重要なポイント

【子供の虫歯の予防で重要なポイント】 1、正しい食生活子供は食生活が乱れただけですぐ虫歯になってしまいます。いつもおやつや甘いジュースなどを食べたり飲んだりしている子供は口の中が常に酸性に傾き、虫歯になりやすくなります。
小児歯科

指しゃぶりを続けるとどうなっちゃうの?

指しゃぶりが歯に与える影響 指しゃぶりはかなり強い力で指を吸っていることが多く、長時間指を吸うことによって歯にも力が加わってしまいます。
お知らせ

小帯異常があるとどうなっちゃうの?

舌小帯の異常は舌小帯強直症が主であり、舌小帯の短縮、あるいは小帯(ひだ)が舌尖から下顎の舌側の歯槽部歯肉まで接近して付着している場合をいい、舌小帯短縮症あるいは、舌癒着症などと言われます。その程度はさまざまで、多くの場合、小帯によって舌尖部が、下顎の舌側歯槽基底部の歯茎のあたりに固定された状態です。
小児歯科

親が虫歯になりやすいと子どもも虫歯になりやすい?

歯が遺伝することはないと言われています。 虫歯の主な原因として、虫歯菌や生活習慣などがあげられますが、生まれたばかりの赤ちゃんは虫歯の原因の一つである虫歯菌は持っていません。では、どこで虫歯に感染するのかというと、愛情表現のために親が子にキスしたり食事の際に子どもと同じ箸やスプーンを使ったりするなどして大人の口の中にある虫歯菌が唾液を介して子どもにうつってしまいます。
小児矯正

子どもの矯正治療を始める前に知っておきたいこと

子どもの矯正とは? 矯正治療には、大人が受ける成人矯正と子どもが受ける小児矯正があります。 また、子どもの矯正は一期治療の二期治療の2つに分けられ、主に一期治療を小児矯正•二期治療を成人矯正に分類されることが多いです。
インビザライン

子どもでもインビザラインで矯正治療出来るの?インビザラインファーストってなに?

*マウスピース矯正 インビザラインファーストとは 混合歯列期(乳歯と永久歯が混合している時期)のお子様のためのマウスピース型矯正装置です。 治療期間は個人差があるので一概にはお伝えすることはできませんが、概ね一年半のくくりとなります。 尚、混合歯列期の治療が終了し、永久歯列期に継続して矯正治療が必要になればⅡ期治療を開始する必要があります。
お知らせ

子供の矯正治療、受け口をプレオルソ(マウスピース)で治すことができるの?

このプレオルソですがどういった場合に使うかというと3~5歳の小さいお子さんに使います。 いろんな年齢のお子さんに使う症例もたくさん報告されておりますがこのプレオルソなどの装置は既成の装置ですので細かい歯の動きはできません。 ですのでしっかりとした小児矯正を行う場合はこちらを使わずに型取りをし、個人のオーダーメイドのマウスピース矯正を行います。
矯正

矯正治療のデメリット11選

矯正をすることによるメリットはたくさんあります ですが中にはデメリットももちろんあります。 矯正治療はどうしても費用が高くなったり、期間もある程度かかってしまいますのでデメリットもしっかりと理解しておきましょう。
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